top of page

Blog

​業務のお役立ち情報、事務所からのお知らせ、所長日誌

ヒットしなくてもいい。たった1人の「あなた」に届く情報を発信し続ける理由

  • 執筆者の写真: NITO
    NITO
  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:1 日前

皆様、こんばんは。新月前の静かな夜、一日の業務と、明日のための準備を終えて、寛ぎながらこのブログを綴っています。この静寂に、ふと感謝の気持ちが湧いてきました。

 今日は少し肩の力を抜いて、仕事のことから離れ、専門家としてというより、一人の人間として「なぜ発信を続けているのか」をお話しさせてください。



バズよりも、「たった一人のあなた」へ


実はこの8年ほど、SNSやブログから距離を置いていました。再開するにあたり、多くの方の目を引く「バズる」記事を狙うべきなのかと考えた時期もありましたが、今の私の答えは少し違います。

 私は、飛び抜けた才能を持つ人間ではありません。ごく普通の人間が、泥臭く歩みを進めてきただけです。行政書士として開業してから10年近くが経った後、40代で客室乗務員になるという選択をしたことは、日本中を探しても少し珍しい経歴かもしれません。

 当時、「40代になってからそんな夢を追うなんて」といった厳しいお声をいただいたことも事実です。そのご意見も一つの真理として、耳の痛い言葉として真摯に受け止めてきました。



保安要員としての経験が、今の仕事につながっている


振り返ってみれば、これまでの経験に無駄なものは一つもありませんでした。客室乗務員という仕事は、華やかなイメージとは裏腹に、その本質は「保安要員」です。ほんの小さな確認漏れが、お客様の安全につながる――そんな緊張感の中で、「安全を最優先に考える姿勢」が徹底的に鍛えられました。​

 その感覚は、今の行政書士・認定経営革新等支援機関としての業務にも生きています。補助金申請や事業計画書の作成に関わる「書類作成」は、単なる事務作業ではなく、経営に大きな影響を与えうる大切な手続きです。現場の最前線で汗を流してきたからこそ、書類の向こう側にいる経営者様の想いを汲み取り、それを制度という枠組みに沿って、できるだけ正確に、伝わりやすく整えることが自分の役割だと感じています。



自己開示という、私なりの「伴走」


マーケティングのセオリーからすれば、「明確なペルソナを設定して戦略的に発信するべき」なのかもしれません。​ですが、私はどうしても、戦略性よりも純粋な「自己開示」を大事にしたいと思っています。

 私の少し不器用な経歴や、仕事に向き合う泥臭い姿勢を知っていただいたうえで、「この人になら、うちの大切な事業を相談してもいいかもしれない」「この人になら、経営の弱音を少し吐いても受け止めてくれそうだ」そう感じてくださる方が、たった一人でもいらっしゃれば、発信する意味は十分にあると信じています。

 読んでくださった方が、ほんの少しでも前向きな気持ちになり、その方のビジネスや、周りのご家族・パートナーの皆様の笑顔につながっていけば――そんな願いを込めて、日々PCに向かっています。



更新ペースのお知らせと、YouTubeについて


3月4日から毎日更新を続けてまいりましたが、一つの区切りとして毎日更新は20日までとし、以降は無理のない範囲で、それでもできるだけ高い頻度で発信を続けていく予定です。

 そして、末尾でご案内しているYouTubeチャンネルについてお詫びがあります。ありがたいことに、現在多くの業務のご依頼を頂戴しており、動画の更新が滞っております。撮影した順番とは前後するかもしれませんが、編集が整い次第、順次公開してまいります。更新の際はブログでもご案内いたしますので、気長にお付き合いいただけましたら幸いです。

 これからも、一つひとつのご縁を大切に、専門家としての研鑽を重ねながら、誠実な歩みを続けてまいります。




専門家のワンポイント


「コア・コンピタンス(中核的強み)の言語化」


ご自身の過去の経験や強みを客観的に振り返り、言葉にしていくことは、経営においても非常に大切なプロセスです。経営学では、他社には容易に真似できない自社独自の強みを「コア・コンピタンス」と呼びます。​


一見、遠回りに見える過去の挫折や異業種での経験も、現在の事業において独自の強み(コア・コンピタンス)を形作る貴重な要素になります。補助金申請のための事業計画書作成においても、この「言語化されていない自社の強み」を対話の中から掬い上げ、読み手に伝わりやすい文書へと整理していくことが、筋の通った計画書づくりの第一歩です。​​


自社の強みがよく分からなくなったときは、専門家という外部の視点を、どうぞ気軽に活用してみてください。



おわりに


最後までお読みいただき、ありがとうございます!

経営の悩みは、一人で抱えると重いものですが、誰かに話すと「手続き」という具体的な一歩が見えてくることがあります。

旅先からでも、事務所からでも、あなたの「攻めの経営」を全力でバックアップします。


行政書士・認定経営革新等支援機関

心行政書士亊務所

代表 二藤太地(トニー)


■ ご相談・オンライン面談のご予約はこちら

■ トニーのうみそらチャンネル[旅×経営]@YouTube https://www.youtube.com/@Tonyseasky

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
Facebook
事務所所在地

​心行政書士事務所
千葉県千葉市中央区登戸1-17-17


電話番号 043-400-3343

FAX番号 050-5893-1291

プライバシーポリシー

​個人情報の管理について

  • Grey Facebook Icon
  • Grey Google+ Icon
  • Grey Instagram Icon

© 2017  Cocoro gyoseisyoshi jimusyo

bottom of page