週末サイゼリヤとミートソース。青空の下で見つけた子どもの成長
- NITO
- 2 日前
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週末のブログでは、いつもの業務から少し離れた、私の個人的な日常や感じたことを綴っていきたいと思います。
澄み渡るような青空が広がった土曜日。今日は妻が用事で外出しているため、子どもとふたりでのんびりお留守番の日です。
お昼時になり、ふたりで近所のサイゼリヤへ向かうことにしました。片道10分ほどの道のりですが、子どもを抱っこして歩くと、腕に伝わる確かな重みとぬくもりに「また少し大きくなったなぁ」と目を細めてしまいます。
お店に着くと、子どもはいつものお気に入りメニューをご指名。あたたかいコーンポタージュにミートソースパスタ、そしてドリンクバーのリンゴジュースです。

料理が運ばれてくるまでの間、小さな両手でグラスを持ち、静かに待つ横顔を見て、胸の奥がじんわりと温かくなりました。ほんの少し前までは、お腹が空けば大きな声で泣いたり、じっと座っていることに飽きてしまうのが当たり前の年頃でしたから。
今ではこうして、向かい合って穏やかにランチタイムを過ごせるようになっています。日々の忙しさの中で見落としがちな、ささやかで確かな成長の証です。
ふと店内を見渡すと、休日のランチタイムということもあり、親子でテーブルを囲む微笑ましい光景がいくつもありました。パパと子ども、ママと子ども、それぞれの時間を笑顔で過ごす姿に、思わず心が和みます。
私自身は、普段の平日も家事や育児の多くを担っていますが、こうして自然に家族それぞれが子どもと過ごす時間を楽しんでいる様子を見ると、どこか「同志」を見つけたような、嬉しい気持ちになります。
性別や役割に縛られず、誰もが当たり前に子どもとの時間をシェアできる。そんな穏やかな日常が、これからもっと広がっていけばいいなと思えたひとときでした。
さて、そんな幸せなパパとのデート気分も束の間。夕方になり、玄関のドアが開く音がした瞬間——
「ママだ!」
私のもとから弾かれたようにダッシュし、妻の胸へと飛び込んでいく小さな背中。
見事なまでの寝返りに、思わず苦笑いしてしまいました。
まあ、こればかりは致し方ありませんね。
春の陽気のような、愛おしくもちょっぴり切ない、我が家の週末のワンシーンでした。




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