完璧な計画と石垣島の雨。不確実な日々を面白がる「大人の心の余白」
- NITO
- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、行政書士の二藤太地です。
経営も人生も、すべてをコントロールできるわけではありません。だからこそ、「準備とゆとり」の両方を大切にしています。
完璧な計画と、石垣島での「想定外」
先日、日帰りで石垣島に視察へ行ってきました。滞在できるのはわずか4時間。
客室乗務員(CA)として空の安全を守っていた経験もあり、私は「事前準備の徹底」を何より重視しています。今回も通信環境や移動動線、復路の欠航まで想定し、いざ石垣島へ。
ところが、降り立った瞬間に大雨。予定していた屋外ロケは中止、目的地のお店は長蛇の列。見事に、私の「完璧な計画」は自然やタイミングの前に崩れ去っていきました。
そんな時、落胆する代わりに私を助けてくれたのは、「心のバッファ(ゆとり)」という考えです。

■ 不確実性を面白がる「心の余白」
例えば、占星術の世界で言う「水星逆行」のように、予定変更や行き違いが起きやすい時期もあります。(占星術的には今がまさにそれにあたるそうです。)
「今はそんな巡り合わせなんだ。」と受け止めると、不思議と心が軽くなる。代替の案として考えていた食堂で頂いた「八重山そば」の素晴らしい味は、計画外だからこそ印象的な時間になりました。
大学時代、心理学で学んだユングの「集合的無意識」の理論に触れて以来、私は人間や自然の流れを象徴で読み解く思想に興味を持ち続けています。占星術やタロットを“未来予知”ではなく、“人間の心の鏡”として眺めると、経営や人生にも通じる洞察が得られる気がするのです。
もちろん、行政書士・認定支援機関としての実務では、法的根拠と論理を最優先に、確かなエビデンスに基づいて支援を行います。そこに非科学的な要素を混在させることはありません。
ただし、事業を動かすのは感情を持った人間。計画と心の両面にゆとりを持つことで、予期せぬ出来事にも折れない強さが生まれます。
確かな準備(論理)の上に、自然やご縁といったコントロールできない要素を楽しむ心を持つ。 その感覚が、激動の時代をやわらかく生き抜く力になると感じます。
雨の石垣島で、不運さえも楽しむ「心の余白」の大切さを、改めて教えられました。 これからも、丁寧な法務と温かい伴走の両立で、皆様の経営をしっかり支えてまいります。
専門家のワンポイント
ハード(計画)の精緻化と、ソフト(心)の柔軟性
優れた経営者の方々とお話していると、緻密な事業計画(ハード面)を持ちながらも、ご自身の心(ソフト面)には、神仏への感謝や自然の摂理といった「目に見えないものへの敬意」を持たれている方が非常に多いことに気づかされます。
初詣に行く、熊手を買う、縁起の良い方角へ移転する。社名の画数を気にするなど。私も含めて、そういったことに目が向く経営者の方も少なくはないのではないかと思います。
私たち専門家は、経営の「ハード面(数字・法務・手続き)」を徹底的に強固にするお手伝いをいたします。安全な土台があるからこそ、経営者様は安心して「心の余白」を持ち、想定外の変化の波を軽やかに乗りこなすことができると考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
経営の悩みは、一人で抱えると重いものですが、誰かに話すと「手続き」という具体的な一歩が見えてくることがあります。
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代表 二藤 太地(トニー)
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