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​業務のお役立ち情報、事務所からのお知らせ、所長日誌

3月11日に寄せて。「安全」と「明日」を繋ぐために

  • 執筆者の写真: NITO
    NITO
  • 4 日前
  • 読了時間: 4分

こんにちは。行政書士の二藤太地です。


千葉の事務所で作業の手を休め、静かに今日という日に思いを馳せています。


本日、3月11日。東日本大震災から、また一つ年月が重なりました。

 あの未曾有の震災で犠牲になられた多くの方々の尊い命に、謹んで哀悼の意を表します。

 そして、今なお様々な影響の中でご労苦を抱えながら歩みを進めておられる皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。




近年、日本全国で自然災害が頻発し、予期せぬ困難に直面される事業者様も決して少なくありません。各地の被害の報に接するたび、胸が締め付けられると同時に、専門家として自分に何ができるかを自問する日々です。


かつて客室乗務員として空を飛んでいた頃、私の最大の使命は「お客様の命と安全を守り抜くこと」でした。1ミリのミスや見落としが取り返しのつかない事態を招くという緊張感。 

 「保安要員」としての精神は、今も私の根底に深く息づいています。

 経営における「安全」とは何か。それは、どんな逆風の中でも事業の灯を絶やさず、お客様や従業員の皆様との「明日」を繋いでいくための強固な基盤づくりに他ならないと感じるようになりました。


以前、東北地域で事業を営むお客様の支援に関わらせていただいた経験があります。ご自身も計り知れないご苦労をされた中で、それでも前を向き、未来に向けてビジネスを広げようとするその力強い姿勢から、私自身がどれほど多くのことを学ばせていただいたか分かりません。今もその経験をいただけたことを思い出し、その方の顔を思い浮かべ感謝するばかりです。


私は行政書士であり、認定経営革新等支援機関です。魔法のように一瞬で状況を好転させるような力は持っていません。しかし、複雑な行政手続きを正確に遂行し、資金調達や事業再建のための精緻な事業計画書を共に練り上げることはできます。

 税理士や他士業の専門家チームと連携し、経営者が描くビジョンを「実効性のある確実な一歩」へと変換すること。それこそが、私にできる最大の貢献です。


私が「旅×経営」というスタイルを実践し、どこにいても事務所と同等の品質で即応できる通信環境やデジタル体制の「準備」を徹底しているのには理由があります。

 それは、全国のどこかで「次の一手」を必要としている事業者様に対して、物理的・心理的な距離を超え、いつでも伴走できる「機動力」を担保するためです。


一人で抱え込むには重すぎる経営の悩みも、専門家との対話を通じて「具体的な手続き」という形に整理することで、視界が拓けることがあります。

 3月11日という節目にあたり、日本全国の事業者様の「事業の安全」と「未来」を守る伴走者として、自らの知見とフットワークを尽くしていく決意を新たにしています。



【専門家のワンポイント】


「レジリエンス(Resilience)」と事業の備え


経営において「レジリエンス(回復力・しなやかな強さ)」という言葉が注目されています。これは、危機に直面した際に折れてしまうのではなく、しなやかに立ち直り、さらに強固な組織へと進化する能力を指します。

 実務的な観点では、このレジリエンスを高めるための一歩が「事業継続力強化計画(BCP)」の策定や、不測の事態に備えるための各種補助金・融資制度の適切な活用です。これらは単なる書類上の手続きではなく、事業の「安全」を守り抜くための重要な経営戦略となります。自社の強みとリスクを可視化するプロセスとして、専門家の知見をご活用ください。




最後までお読みいただき、ありがとうございます!

経営の悩みは、一人で抱えると重いものですが、誰かに話すと「手続き」という具体的な一歩が見えてくることがあります。

旅先からでも、事務所からでも、あなたの「攻めの経営」を全力でバックアップします。


行政書士・認定経営革新等支援機関

心行政書士亊務所

代表 二藤太地(トニー)


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